今日、歌人の荻原裕幸さんからメールをもらった。なぜか。実は歌葉という短歌のHPがある。ここではいわゆるオンデマンド出版をやっている。自費出版もやってはいるのだが、歌葉叢書といってお眼鏡にかなったものを出版・販売してくれるのだ。僕はこの叢書は全部持っている。もっともポップなものが出ていると言っていいのかもしれない。
で、試しに歌葉叢書として出してもらえないかな、と応募してみたのだ。その回答が今日、荻原さんからきたのだ。そうしたら「加藤治郎、穂村弘と合議しまして、新谷さんの歌集を歌葉叢書で刊行する方向で三者が合意しました。」というではないか。あの加藤治郎であり、あの穂村弘だ。あとは「刊行する方向」が変わらないことを祈るのみ。もっともへそくりをはたかなくてはならないのがかなりきついが。当分僕の財布のひもはぎっちり締めとこう。一緒にメシを食うときはワリカンだからな!しばらくはNセンセみたいに「学生におごらないnew谷」になってやる。
しかし、こういう話題は研究室的ではなく、休呆的だと思うだろうが、そっちに掲載するのは「方向」から「出版」に変わったらね。
今のところ院生の学会発表より気になることである。



