学部ゼミはともかく2年生の出席が悪いし、質疑も成り立たない。で、自己評価をさせることにした。今回は不可を出すことも考えている。なにしろ単位を取るためにのみゼミに登録したという意識が丸見えなのだ。議論もどうでもいいという感じがする。関心のない連中に単位をばらまくのもあほくさい。大学教育はもう少し骨のあるものでなくてはいかんだろう。こういうテキトーな連中が心理に流れるのは好ましいことかもしれない。
いずれにしても生き方に不真面目なのがあまりに増えてきた感じがする。そうやって燃えない人生というのはきっと退屈なのではないだろうか。
おじんの愚痴でしかないが。
モダンガール論(著)斎藤 美奈子
出版社/メーカー:文藝春秋
価格:¥ 690
ISBN/ASIN:4167656876
Rating:★★★
とはいえ、われわれはまたまた評価されるのだ。2〜3月に部局長インタビューというのが設定されている。人環+教育学部は3月8日だという。日程は二度目の変更だ。部局長に経営戦略を聴くというのだ(前回は研究戦略であった)。人環は次期研究院長が2月の教授会にならないと決まらないというので、全体の最後になった。その分準備期間はあるのだが、気は重い。なにしろ企業経営の戦略の立て方をまねしてみろと、先般の部局長懇談会(あちきはは随行者!として参加したのだが)で紹介されたそれは企業戦略のハウツー本で、こういうのを使おうという総長のセンスにやや口が開いたままだ。しかし、これを使ってやらないとまたいらん波風が立ちそうだ。あ〜あ。
会社を戦略通りに運営する バランススコアカードの使い方がよくわかる本(著)松山 真之助
出版社/メーカー:中経出版
価格:¥ 1,680
ISBN/ASIN:4806117749
Rating:★★★★



某部局長から、プレゼン資料のサンプルを示され、苦手じゃけん、手伝ってくれんかのぉ〜、と、言われました。まぁ、あたしが「そーゆーの」の作成が得意だ、と、思われている、の、で、単純に資料作成の手伝いだけ、そのように受け取りました、けど、内容、凄かったですね〜
「教育の効果は短期間で明示的に出てくるものではないのだから、単純な経営戦略は立てられるはずがない」と、か、言ってくれる人、居ないでしょうか、ね〜
落としましょう。